健康のイメージは、どなたも持っていると思いますが、今一つ遠くにおいていませんか?
なんだかめんどくさそうな堅苦しい感じ!?
気にはしているけれど、いざとなれば漠然としていますよね?
ポール・ピアソールが『心臓の暗号』のなかでの表現はなかなかだなと思ったので……≪健康のイメージは、大地を踏みしめて揺るぎなく立っているというより、棒で絶えずバランスを取ったり、体重のかかり方を調整しながら綱渡りをしている感じなのである≫
いかがですか?